サポート制度
私たちは、食産業に携わる全ての人達を「飲食人®」と定義し、飲食業界に特化した飲食人の為の人財支援・紹介事業を基軸に、教育・学校事業と資格取得支援事業を通して「飲食店に成長エンジンを、飲食人に輝くステージを」提供いたします。
現場で通用する技術を修得できる短期集中型のカリキュラム
これから飲食業界で働こうとする人、既に飲食業界で働いている、飲食人の為の学校です。
飲食業界の現場で働く「人」視点で、現場で通用する技術を短期間で修得することを目的に設立いたしました。
一般的な1年制の調理師学校のカリキュラムを「現場実践」というキーワードでいちから見直すことにより、 1ヶ月から3ヶ月(学科により異なる)という短期間で、現場で通用する技術を修得できる短期集中型のプログラムです。
既に開校しております寿司マイスター専科(3ヶ月)をはじめ、焼鳥・鶏料理マイスター専科、ワイン・ソムリエマイスター専科など、 国内だけでなく海外マーケットを視野に入れたカリキュラムを開設準備中です。
短期間で調理師免許を取得するための対策講座
日本の飲食業界ではスタンダードな資格である「調理師免許」の資格取得支援として、創設35年を超え2万名以上の受講実績がある、合格するための調理師試験対策講座事業を継承し、運営しています。 過去の傾向と対策を反映した合格率の高い講座内容で、効率よく効果的なカリキュラムを無理なく修得していただけます。
Q.1 独立した想いを聞かせてください
やはり自分で何かをやりたい&残したいというのが一番でした。 フランチャイズを選んだのは、じぶん達で作った業態への愛着と0から1を作り出すのではなく、1を10にブラッシュアップしていく方が自分の中ではそちらの方が楽しいと思えたからです。
Q.2 RETOWNからどのような独立のサポートを受けましたか?
何も信用がなく、資金面の調達に不安があったが、まずは運営委託と言う形でRETOWNの独立制度を活用させていただき、少ない初期資金で独立開業できました。 また独立してからも、運営面での助言や最新の動向、情報をいただいております。
Q.3 独立するためには、どのような経験を積み、何を学んでおけばいいですか?
一番意識していたことは、常に経営者目線で物事を考えていくということです。そしてトライ&エラーで自分の引き出しを増やしていく事を意識していました。 組織に所属している内はそれほどリスクを取らなくても良いので(笑)どんどん提案してチャレンジしていくように心がけていました。
Q.4 独立を夢見る方へのメッセージをください。
まずはアクションを起こして下さい。 そして口に出して宣言して下さい。 そうすれば周りからいろいろなアドバイスがもらえます。 独立すると大変なことも多いですが、間違いなくやりがいはあります。
エスオーフードビジネス株式会社 代表取締役 道川 誠治
Q.1 どういう想いで独立されて、RETOWNからどういったサポートが受けれるのか
20才で飲食業に入ってからずっと夢に見ていた独立。
お金を貯めて、経験を積んでとか色々考えていましたが、気が付けば35歳。そんな時に会社から提案されて独立しました。
不安はありましたが、もともと店長をしていたお店をそのまま譲って頂く形で独立させてもらい、独立後も会社の勉強会、会議、バーベキューなど色々参加させて頂き、お店の運営から経営のアドバイスまで幅広くサポートを受けています。
株式会社Teppan Company 代表取締役 黒田 宣崇