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- 店舗プロデューサー
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- 加藤 智之
- 2016/4/1
スタッフインタビュー
- Q数ある企業の中でなぜRETOWNを選んだのですか
- A会社説明会です。僕は就職活動中は食品を取り扱ってる企業へ応募していました。その中でRETOWNの説明会を聞き、他の会社では感じることのなかったワクワク感を感じることができたからです。
- QRETOWNという会社で仕事をする醍醐味は、どんなところにあると思いますか
- A自分のやりたいことをしやすい環境だと思います。それぞれが置かれている環境で、自分で考え、判断し、行動することが非常に多く、それは新入社員の時でもそうでした。
- QRETOWNという会社の風土についてどう思いますか
- A失敗に対して前向きな会社だと思います。
- Qどんな人と一緒に働きたいですか
- A自分が置かれた環境で、その人ができる最高の仕事を目指して取り組める人と働きたいです。
- Q大切にしている考え方やポリシーはありますか
- A「今を楽しむ。」です。
- Qどういう人に入社してほしいと思いますか
- A自分が好きなことにひたすらに夢中になれる人です。
- Qどのような人がRETOWNに向いていると思いますか
- A「変化を楽しめる人」だと思います。色んなことに興味をもって、今の現状に満足せず何かを変えようとする人が向いていると思います。
- Qどのようなスキルをもっていると活躍できそうですか
- Aスキルは職種によって変わりますが、「食」に関する知識はジャンル問わずもっていれば、必ず役立ちます。調理技術があればなお良いと思います。
- Q入社前はどのようなことに興味があって、何に夢中になっていましたか
- A釣りです。学生時代はとにかく釣りばかりしてました。朝っぱらから夕方まで釣竿を担いで自転車で大阪中を走り回ってました。北海道では海で鮭、渓流でマスなどを釣ってました。
- Q実際に入社してみて、印象はどう変わりましたか
- Aすごいことをしようとしている会社だなと入社前より強く感じてます。ですが入社前の自分はかなり仕事を楽観的に考え過ぎていたと思います。
- Q教育体制はどうでしたか
- A充実していると思います。飲食人大学、中之島漁港、あと複数の店舗で研修をさせてもらい、常に実践的な知識、経験を学べる環境で教育を受けることができたと感じています。また自社の店舗ではないですが、東京のお店でもヶ月ほど働かせてもらいました。
- Q働くうえで、どのようなマインドが重要だと思いますかどのような資格が必要ですか
- A現状維持で満足しないことが重要だと思います。同じことばかりでは、自分も他の人も仕事をしててつまらないと思うので。
- Q仕事以外の時間はどのようなことをして過ごしていますか
- A最近はご飯を食べに行くことが多いです。仕事をする中で知り合った方のお店に行ったり、今の自分にとって勉強になりそうなお店に行きます。もちろんお酒も飲みますよ。特にクラフトビールが好きです。
- Q今の業務内容を具体的に教えてください。
- A今は「酒場 RUTSUBO」という店で勤務しています。
ここはRUTSUBOという業態はRETOWNでは新しく、「日本の旬を追いかける」、「本物を誰にでも」というつのコンセプトを元に始まった店です。
ここで僕は、料理長として月ごとに変わる野菜、その日仕入れる魚、そして肉に合わせてメニューを組み立てたり、レシピの考案、そして日々の仕込みと調理を行なっています。
日本の旬を追いかける店なので毎日メニューが変わります。
同じ料理でも中の野菜や魚が変わったり、品切れした場合日で無くなってしまうメニューもあり、仕込みやメニュー作成など日々の仕事は手間のかかることが多いです。
ですが、それこそがやりがいで楽しいところでもあります。
同じ料理でも「明日はどの食材を使おうか、もしかしてあの調理方のほうが美味しくなるんじゃないか」と日々の仕事に飽き飽きせず、興味を持ち続けながら仕事ができます。