『いくの万国夜市』が朝日新聞に掲載されました。
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2025.11.13
10月11日(土)・12日(日)にいくのパークにて開催されました『第12回いくの万国夜市』が、11月8日(土)の朝日新聞・朝刊に掲載されました(デジタル版は7日(金)に配信)。
人口の約2割を約80カ国の外国籍住民が占める「共生のまち 生野」。 この地で「外国にルーツをもつ人々といかに共生するか」を取材した連載記事にて、「いくの万国夜市」を取り上げていただきました。 「まちづくり企業が仕掛ける“胃”文化交流」として、ご紹介いただいています。
朝日新聞デジタル版「共生のまち 生野」(※有料記事)
小学校の跡地で多国籍夜市 まちづくり企業が仕掛ける“胃”文化交流
『100億宣言』を公表いたしました。
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2025.11.4
この度、当社は中小企業庁 独立行政法人中小企業基盤整備機構が推進する「100億宣言」を公表いたしました。
「100億宣言」とは、中小企業が自らの意思で「売上高100億円」という成長目標を掲げ、その実現に向けた具体的な取り組みを公表するための制度です。経済産業省および中小企業庁が主導する中小企業成長加速化プロジェクトの一環として創設されました。
「世界から選ばれるローカルを創る」という企業理念のもと、これらの活動を通じて、ひとつでも多くのまちの「期待値」を上げていくことで「ローカル」に必要とされる企業を目指していきたいと考えています。
EXPOいくの万博夜市~韓国フェア~・第13回いくの万国夜市 開催
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2025.10.30
2025年11月8日(土)、9日(日)の2日間にわたり、「EXPOいくの万博夜市(EXPO IKUNO BANPAKU YOICHI)~韓国フェア~」「第13回いくの万国夜市」が、いくのパーク・グラウンド(生野区桃谷5丁目5-37)にて開催されます。
本イベントは、大阪市生野区が推進する官民連携の食を通じた国際文化交流事業の一環として行われます。今回は人気の韓国をテーマに、本格的な韓国料理や9カ国もの多国籍フードの屋台やキッチンカーが出店し、会場を彩ります。
また、イベントを盛り上げるコンテンツとして、地元・生野区のアーティストを中心としたステージを展開。韓国の伝統舞踊からヒップホップ、マジックや落語など幅広いジャンルのエンターテイメントをお楽しみいただけます。
入場は無料です。異国情緒あふれるフードと文化、そしてエンターテイメントが融合した賑やかな夜市に、ぜひご家族、ご友人とお越しください。


EXPOいくの万博夜市 ベトナムフェア開催
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2025.10.10
2025年10月11日(土)、12日(日)の2日間にわたり、「EXPOいくの万博夜市(EXPO IKUNO BANPAKU YOICHI)~ベトナムフェア~」が、いくのパーク・グラウンド(生野区桃谷5丁目5-37)にて開催されます。
本イベントは、大阪市生野区が推進する官民連携の食を通じた国際文化交流事業の一環として行われます。今回はベトナムをテーマに、本格的なベトナム料理や多国籍フードの屋台が多数出店し、会場を彩ります。
また、イベントを盛り上げるコンテンツとして、迫力満点のクロワッサンサーカスが登場するほか、「北と南でこんなに違う! 地域で見るベトナムの食文化」と題したトークイベントも開催されます(要事前申込)。
入場は無料です。異国情緒あふれるフードと文化、そしてエンターテイメントが融合した賑やかな夜市に、ぜひご家族、ご友人とお越しください。
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タグボート大正が大阪環状船の一港として、Osaka River Loopの社会実験に参画
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2025.10.8
この度、大阪の都心を囲む「水の回廊」を活用した舟運活性化に向けた社会実験「Osaka River Loop」が、10月1日(水)と10月5日(日)の二日間にわたり実施されました。
当施設タグボート大正のリバーステーションは、このリバーループ(水上の環状航路)を構成する主要な寄港地の一つとして参画し、多くの方にご利用いただきました。
この社会実験は、大阪市内の各スポットを船で周遊する「大阪環状線」のような新たな水上交通の実現を目指すものです。中之島、道頓堀など都心部の主要な船着場とタグボート大正が結ばれることで、陸上交通だけでなく水路を通じたアクセスが提供されました。
運航を担ってくださった一本松海運様の船が当施設の船着場に発着するたびに、乗船されるお客様と、施設で食事や買い物を楽しまれるお客様とが交流し、水辺に大きな賑わいが生まれました。
私たちは、今回の社会実験を通じて、タグボート大正が水都大阪の魅力を高める重要な結節点となる可能性を実感しました。今後も、水辺の賑わいと利便性向上に貢献すべく、舟運の活性化に積極的に取り組んでまいります。
